図書資料情報
分類男性論
著書名男という病
出版社三元社
著者ヴィルフリート・ヴィーク著 梶谷雄二訳
内容
女性依存症=女性をドラッグとして消費しなければ生きていけない男たち。男である著者自身の経験、またセラピストとしての経験を語りつつ、「男という病」の悪循環を断ち切る道をさぐる。〈ソフトカバー〉
女性依存症=女性をドラッグとして消費しなければ生きていけない男たち。男である著者自身の経験、またセラピストとしての経験を語りつつ、「男という病」の悪循環を断ち切る道をさぐる。〈ソフトカバー〉